期間:2004年9月3日(金)〜9月15日(水) ※土日開館
主催:農林水産省、APO(アジア生産性機構)、国連広報センター
問い合わせ:農林水産省国際部国際協力課 担当・長田(ながた)(Tel: 03-3502-5928)
日本と日本人にとって、米は単なる食糧であるだけでなく、とても大切な存在です。遠くの山並みを映す田植えの終わったばかりの水田、カエルやトンボを追った畦道、深く垂れた稲穂の波打つ田を背景に繰り広げられる祭り…。人々の心の原風景のどこかに、田んぼや稲作の風景が刻まれているといえるでしょう。そしてアジアのモンスーン地帯に暮らす人々にとっても、米は同じように暮らしを、命を、社会を支えるかけがえのないものです。
2004年は「国際コメ年」。加盟国は、米には地球を救う大きな役割があることを世界に呼びかけています。
東京・渋谷のUNギャラリーでは、9月3日(金)から「Oryza 〜Rice Culture in Asia〜アジアの稲作写真展」を開催、日本をはじめアジア20カ国以上の国々で撮影された、人々と米・稲・水田の織りなす写真50数点を紹介します。アジア共通の文化の源である米について、その大切さ、日常の食生活・食文化を考えるきっかけになれば、と願っています