A 地域の平和と共通の安全保障を考える
独立委員会の仕事と共通の安全保障について ― オロフ・パルメ
専門家の研究と大衆運動を基盤にして ― ラジニ・コタリ
国際連合の精神と日本の役割 ― 大石武一
軍縮の新たな展望 ― 坂本義和
新たな「平和の構造」を求めて ― 永井陽之助
核兵器の違法性と非核地帯 ― 宮崎繁樹
東南アジア諸国連合の緩衝的役割の可能性 ― アリ・アラタス
ASEAN諸国と日本への期待 ― トー・カー・フーン
EC諸国の歩みと平和への道 ― ジャン=マリ・ダリエ
世界の軍事化の要因と新しいネットワーク ― 関寛治
非核地帯条約の成立過程について
― アルフォンソ・ガルシア=ロブレス
非核地帯構想とポーランドの平和について
― ヨセフ・チランキエヴィッチ
[討議] アジアの非核問題と日本
B 被爆地・広島で平和を考える
広島・長崎の被爆研究の成果をもとに ― 今堀誠二
原爆の犠牲者に捧げた言葉とともに ― 荒木武
核廃絶を訴える被爆者の心を伝えたい ― 本島等
[被爆体験の訴え]
二編の詩に寄せて(栗原貞子) 被爆者の実態を知って欲しい(深堀義昭) 爆心地を撮影したカメラマンとして(松重美人) 医者として体験した被爆の姿(秋月辰一郎)
”ヒロシマ”体験は非核運動の原点だ ― オルセグン・オバサンジョ
国家元首に広島訪問を義務づけたい ― ガルシア=ロブレス
”広島以前”と”広島以降”で人類は変わった ― 森滝一郎
シェルター論や放射線の遺伝問題にふれて ― 庄野直美
軍縮問題にみるネコとネズミ論争
この深い衝撃と感銘を世界につたえたい ― オロフ・パルメ
C 核時代の平和をもとめて
地域的安全保障とアジア ― 矢野暢
核の悪魔にいかに対処するか ― ライモ・バウルネン
安全保障への地域的アプローチ ― スミトロ将軍
アジア太平洋における日本の役割 ― 安川壮
地域安全保障に関するラパツキー案について
― エドムンド・オスマンチク
超大国の軍事政策と新たな防衛政策 ― フランク・バーナビィ
軍備競争の軽減と経済的影響 ― 大西昭
”平和的生存権”と日本 ― 栗野鳳
普遍的な運動の努力を惜しまずに ― ブレークウェイ
[討議] パルメ委員会報告をめぐって
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国連大学の正確に着いて 武者小路公秀
[討議] 平和研究機関としての国連大学の可能性
終わりに スジャトモコ