中央大学の松田江利子さんが最優秀賞
第13回佐藤栄作賞の受賞者決まる
財団法人佐藤栄作記念国連大学協賛財団では、第13回佐藤栄作賞の受賞者を次の通り決めた。最優秀賞には国連の研究活動方法についてユニークなアイディアを示した、中央大学経済学部4年の松田江利子さんが選ばれ、賞金50万円が贈られた。
優秀賞(2名)には多胡淳さん(東京大学教養学部2年)、峯島秀暢さん(LEC東京リーガルマインド通信教育)が、また佳作には荘幸美さん(大東文化大学大学院経済研究科)、池田八太郎さん(元国連アジア太平洋統計研修所職員)、ラモン・A・レイさん(国連大学北米事務所)が選ばれた。
第14回佐藤栄作賞論文募集
第14回佐藤栄作賞の論文募集が海外を含め、広く一般から行われている。今回の論文のテーマは以下の通りで、このいずれかを選択する。
- 21世紀への新世界秩序形成と国連の機構改革(特に安保理改組)について、日本は何を主張し、いかに行動すべきか。
- 先進国サミットのあり方について、世界の平和と福祉の向上に向かって、何をなすべきかを中心に、具体的な提案とその理由を述べよ。
応募論文はA4版400字詰原稿用紙(原稿用紙以外の用紙を使用する場合は、A4版用紙とする。以下同じ)に黒インクまたは黒ボールペンで書いたもの、あるいはワープロで打ったものに限る。原稿枚数は20枚以上40枚以下とし、必ず3枚以下の要約をつける。
英語の場合は、3,000語以上6,000語以下とし、A4版用紙にタイプする。論文には450語以内の要約を添付する。すべての論文には表紙をつけ、住所、氏名、職業、年齢、性別、国籍(外国人の場合)、電話番号、ファックス番号を記載する。
締切りは11月30日。応募および問い合わせ先は次の通り。
〒102 東京都千代田区二番町5-1
第一火災海上保険会社気付
(財)佐藤栄作記念国連大学協賛財団
電話 (03)3239-0011
FAX: (03)3238-9193