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| | 1998年12月 |
滝石、ニューマン両氏に最優秀賞
――第14回佐藤栄作賞の入選者決まる
財団法人佐藤栄作記念国連大学協賛財団では、第14回佐藤栄作賞の受賞者を次の通り決めた。今回は「21世紀への世界新秩序形成と国連の機構改革(特に安保理改組)について、日本は何を主張し、いかに行動すべきか」を課題として論文が募集された。最優秀賞には、土佐塾高校教諭の滝石裕二、秀明大学講師のエドワード・ニューマンの両氏が選ばれ、賞状と賞金50万円が贈られた。
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6月19日に国連大学本部で行われた第14回「佐藤栄作賞」授賞式で。(左から)千田亨氏、アンチャ・スリニワサン氏、板山真弓氏、エドワード・ニューマン氏、滝石祐二氏。
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優秀賞(2名)には東京大学教養学部3年の板山真弓、札幌市のリージョナル・リサーチ・インスティテュートのアンチャ・スリニワサン両氏が、佳作には医療通信国際協力NGO、テレメディシン研究会理事の千田亨、活ョ通信社勤務の金子将史の両氏が選ばれた。
最優秀賞に選ばれたニューマン氏は、国連大学出版局から共編の著書「民主主義の変容」を出しており、8月1日から国連大学学術スタッフに加わっている。
第15回佐藤栄作賞論文募集
第15回佐藤栄作賞の論文募集が海外を含め、広く一般から行われている。今回の論文のテーマは「グローバリゼーション(あるいはグローバリズム)の流れの中で国連の果たすべき役割」である。
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