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| | 1998年12月 |
地雷被害者の窮状を語る
――ナンセン記念講演会でハイバーグ博士
1998年度フリチョフ・ナンセン記念講演会が11月4日、国連大学本部で開かれ、国際赤十字・赤新月社連盟会長のアストリッド・ヌクレビー・ハイバーグ博士が「対立の世界における人道主義の挑戦:地雷被害者の窮状」と題する講演を行った。同博士の講演の後、上田秀明外務省国際社会協力部長、北川泰弘地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)代表が意見を述べた。
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| アストリッド・ヌクレビー・ハイバーグ博士
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ハイバーグ博士は精神医学の専門家で、1981年からはノルウェー政界にも進出、さらに1997年からは国際赤十字、赤新月社連盟の指導者を務めている。
講演会の後、美智子皇后陛下、ヨン・ビヨルネビー駐日ノルウェー大使も出席してレセプションが開かれた。
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| 左からラメシュ・タクール国連大学副学長、美智子皇后陛下、アストリッド・ヌクレビー・ハイバーグ博士
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フリチョフ・ナンセン(1861−1930)は極地探検家、科学者、人道主義者、外交官であり、その名を冠した講演会シリーズはノルウェーの学術研究、その他の主題についての情報を伝えることを目的としている。
今回の講演会はノルウェー大使館、国連大学、日本赤十字社、外務省などの共催で実施された。
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