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2004年08月30日 UNU/J30/04 |
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国連大学、持続可能な開発の分野でASEANとの協力強化へ
オン事務総長は、経済成長と持続可能な開発がバランスのとれた形で並存すべきとの点については全加盟国が認識を一にするものであるとした上で、「そうした持続可能な開発、貿易と環境の分野における研究活動や人材育成面で、国連大学との連携を深めたい」旨発言。 国連大学は今後、ASEAN加盟国を対象とした研修活動や、ASEAN事務局ほか域内各地でレクチャーシリーズを実施するほか、バイオディプロマシー や途上国の科学技術政策、都市のエコシステム、持続可能な開発に関する政策、及び持続可能な開発のための教育といった分野で研究を行っている国連大学高等研究所(UNU-IAS、本部:横浜)に、ASEAN 出身の研究者を受け入れるプログラムを計画しています。 オン事務総長とヒンケル学長はまた、ASEANと国連大学に、日、豪、NZなどのいわゆるASEAN ダイアログ・パートナーを加えた形での連携についても同日合意し、フェローシッププログラムの実現に向けて、こうした協力関係が活用されることが期待されています。
1 東南アジア諸国連合(Association of South East Asian Nations)、本部ジャカルタ。 2 遺伝子組換え生物が、生態系・生物多様性へ悪影響を及ぼさないよう講じる措置、あるいはその考え方。 3 バイオテクノロジーやバイオセーフティの国際ガバナンスを取り扱うバイオ面における外交。 |
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