シンポジウム
「今、なぜ新渡戸か?〜『武士道』そして五千円札の顔」の開催
国連大学では来る6月19日(土)、NITOBE会、(社)日本ユネスコ協会連盟ほかの共催により、シンポジウム「今、なぜ新渡戸か?〜『武士道』そして五千円札の顔」を開催します(13:30-17:00、於:国連大学本部3階ウ・タント国際会議場、日英同時通訳付)。
その肖像が今秋五千円札から消えることになっている新渡戸稲造博士(1862〜33年)は農学者、教育者として功績を残し、『武士道』の著者としても知られますが、国際連盟の初代事務局長(1920〜26年)として活躍する他、ユネスコの前身ともいえる国際知的協力委員会を創設するなど、国際平和に貢献しました。
シンポジウムでは、現在の国際情勢の下、国内にも閉塞感がある中で、当時多くの人びとに感銘を与えメリー夫人とともに歩んだ彼の人生を振り返り、現代にどのようなメッセージを持つかを考えます。
第一部では、国連大学のファン・ヒンケル学長、及び国際交流基金の小倉和夫理事長ほかによる挨拶ののち、東京女子大学の湊晶子・学長、拓殖大学の草原克豪・副学長、更に順天堂大学医学部の樋野興夫教授よりそれぞれご講演いただきます。休憩をはさんだ第二部では、「私の新渡戸」と題し、新渡戸と所縁の深い内外の関係者によるパネル・ディスカッションを行う予定です。
報道関係各位のご参加を歓迎しますので、傍聴ご希望の方は、日本ユネスコ協会連盟(Tel:03-5424-1121)迄ご連絡下さい。追って申込書をFAXさせていただきます。その他詳細については、ホームページhttp://www.unesco.jp/topics/index2.htmlをご参照頂くか、同連盟迄お問合せ下さい。
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