2004年05月17日
UNU/J17/04
 
 

 

ジャン・ピン・ガボン共和国外務大臣講演


 国連大学では来る5月19日(水)、国連総会の次期(第59回)議長に就任予定のジャン・ピン・ガボン共和国外務大臣による講演『アフリカにおける平和と開発の促進:地域機構と国連が果たす役割』を行います(11:00-12:30、於:国連大学本部5階エリザベス・ローズ会議場、日仏英同時通訳付)。ピン外相には、日本の対アフリカ投資への関心を高めるとの観点から、アフリカにおいて平和を定着し、開発を促進する上で地域機構や国連がいかに重要な役割を担いうるかにつきお話しいただく予定です。

ピン大臣は、1942年生まれ。パリ第一大学にて経済学の博士号取得後、ユネスコや在仏ガボン大使館勤務を経て1984年に帰国、大統領府官房長に就任されました。1990年からは、鉱山・エネルギー・水資源や企画・環境・観光をはじめとする大臣を歴任する一方、ユネスコや世界銀行、旧アフリカ統一機構(OAU)での要職も兼任されました。こうした経験をもとに、ガボン経済やアフリカの開発経済全般に関する著作も出版されています。

ピン外相は本年9月の国連総会開始と同時に次期議長に就任する予定です(任期1年。現在ジュリアン・ロバート・ハント(セントルシア外務大臣)が第58回議長)。

当日は、サラ・ハンナシ・駐日チュニジア大使兼在京アフリカ外交団長より開会挨拶ののち、ピン大臣にご講演いただき、講演後には質疑応答も行います(プログラム詳細は当大学ホームページhttp://www.unu.edu/hq/japanese/use/event/2004/19May04Prog.pdfにて掲示)。報道関係各位のご参加を歓迎いたしますので、傍聴ご希望の方は、専用の返信用紙をhttp://www.unu.edu/hq/japanese/use/event/2004/19May04ReplySheet.pdfよりダウンロードの上、必要事項をご記入頂き、FAX(03-3499-2828)又は Pinglecture@hq.unu.edu宛ご送信下さい。