2004年1月28日
UNU/J02/04
 
 

 

第4回EU-UNU東京グローバルフォーラム
「内乱から平和な社会へ」開催


 戦争や紛争が終結した時、何をどこから始めればよいのか?疲弊した国や地域の社会の仕組みを立て直し、さまざまなインフラを再建するにはどうしたらよいのか?  こうした課題に取り組むべく、国連大学では来る2月5日(木)、駐日欧州委員会代表部と共催し外務省及び国連開発計画(UNDP)の協力を得て、第4回EU-UNU東京グローバルフォーラム「内乱から平和な社会へ:紛争後の復興・平和構築・和解」を、国連大学本部(東京・渋谷)にて開催致します(於:3階「ウ・タント」会議場、9 :30-17 :00、日英同時通訳付・詳細別紙)。

 今次会議では、紛争地域で活動する各国軍や国際機関、NGOが直面する諸問題について、イラクをはじめアフガニスタン、東ティモールや西アフリカ、バルカン諸国といった地域で平和構築の経験を有する専門家の皆様に討議いただく予定です。その意味で会議の開催は、自衛隊のイラク派遣という時宜にまさにかなったものでもあります。

 さらに、パネリストには、EUよりフランセスク・ベンドレル・アフガニスタン担当特別代表、外務省より阿部正俊外務副大臣、日本紛争予防センター(JCCP)の明石康会長(元国連事務次長)、米国暫定司法国際センターよりアレックス・ボレイン所長のほか、国連関係者、学識者、NGO、マスコミ関係者などを招き、紛争後の社会における教育問題や平和構築、和解、民主的なガバナンスと開発といったテーマについて議論を行います。

 また、開催に先立ち2月3日(火)午前11:00より、国連大学コミティールーム2(5階)にて、共催者代表による記者会見を行います。会見には、欧州委員会代表部よりエティエンヌ・ロイター広報部長、国連大学より横田洋三・学長特別顧問が出席し、質疑応答を行います。記者会見にご参加希望の方は、国連大学広報部まで電話(5467-1243)かFAX(3406-7346)にて事前にお申し込み下さい。フォーラムの傍聴ご希望の方は、添付の用紙に必要事項をご記入の上、FAX(3499-2828)またはEメール(Forum@hq.unu.edu)でご送付下さい。その他フォーラムの詳細につきましては、国連大学のホームページ(http://www.unu.edu/p&g/eu/index.htm)をご参照頂くか、駐日欧州委員会代表部(担当:井上または末常(スエツネ)3239-0464/0430)までお問合せ下さいますようお願い致します。

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