2003年10月30日
UNU/J40/03
 
 

 

パブリックフォーラム
「健康と発展−公衆衛生の経済的側面」開催のお知らせ


日 時 : 2003年11月26日(水) 午後2時−5時30分
場 所 : UNハウス(国連大学ビル)3階 ウ・タント国際会議場
主 催: 国連大学

日英同時通訳付き

世界保健機関(WHO)前事務局長グロ・ブルントラント博士により設立された「マクロ経済と健康に関する委員会」(CMH)が、2001年12月に発表した最終報告によると、健康への投資は社会的利益をもたらすだけでなく、経済開発にも大いに貢献すると述べられています。報告には、発展途上国の健康部門への投資により、貧困減少と経済開発の利益を最大限にするための様々な対策が示されています。

標記フォーラムの目的はCMH報告の検証と評価ですが、同時に広く日本の方々にマクロ経済政策と公衆衛生の重要な関係に関心を持っていただくことを目指しています。

今回のフォーラムでは、マクロ経済と健康に関する委員会から3名のメンバーが、委員会の活動に関して発表を行います。東京三菱銀行顧問で元大蔵省財務官の加藤隆俊氏、メキシコのアメリカ大学学長で、元米州開発銀行(IDB)首席顧問兼貧困不平等室長のノラ・ラスティグ氏、および米国のグローバルヘルス研究所の創設者・所長でカリフォルニア大学サンフランシスコ・バークレー校国際保健学教授のリチャード・フィーチェム氏です。3氏の発表に続き、日本の公衆衛生ならびに開発の専門家によるパネルディスカッションが行われ、CMHの報告内容と、日本の開発協力との関連性について意見を述べることになっています。

フォーラムは一般公開されますが報道関係者以外の方々は事前の申し込みが必要です。締切は11月21日(金)。
プログラム(http://www.unu.edu/hq/japanese/use/event/PublicForumProg03.doc) と申し込み用紙(http://www.unu.edu/hq/japanese/news/news2003/26Nov03ForumRepSht.doc)はそれぞれウェブサイトから入手可能です。

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報道関係各位の多数のご参加をお待ち申し上げます。
お問い合わせは、国連大学広報部へ:
      電話(03)5467-1243, -1246、FAX(03)3406-7346