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2003年9月30日 UNU/J35/03 |
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ノーベル医学賞受賞者ピーター・ドハティー博士 |
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| −日時: | 10月17日(金)午前10時30分から正午まで |
| −場所: | UNハウス(国連大学ビル)3階ウ・タント国際会議場 |
| −講師: | 1996年度ノーベル医学賞・生理学受賞者 ピーター・ドハティー博士 |
| −テーマ: | 科学、社会、そして未来への挑戦(日英同時通訳付き) |
| −主催: | 国連大学・国連大学高等研究所・日本学術会議 |
| −後援: | 在日オーストラリア大使館 |
ドハティー博士は、ウィルスに感染した細胞を免疫システムがどのように認識するかを解明したことにより免疫学の分野に大きな革命をもたらし、1996年にノーベル医学賞を受賞しました。この発見はウィルスに感染した細胞を破壊するために、ウィルスと特定の自己細胞分子を認識する白血球の働きを明らかにしました。自己と他者との分子の同時認識の原理は、自己免疫疾患、ワクチン開発、臓器移植の研究に画期的な進歩をもたらし、癌、多発性硬化症、糖尿病に関連する免疫システムの新しい理解につながりました。
メルボルン大学の名誉教授であり、米国テネシー州メンフィスのセント・ジュード小児研究病院の免疫学科長を務めるドハティー博士は、米国医学界の最高の賞であるラスカー賞(Albert Lasker Basic Medical Research Award)を1995年に受賞したほか、数々の賞や名誉博士号を受けています。
■取材
講演の後に質疑応答の時間が設けられています。取材をご希望の場合、また詳細については、国連大学広報部へご連絡ください。講演は一般公開されますが事前のお申し込みが必要です。
国連大学広報部:
電話(03)5467-1243, -1246、FAX(03)3406-7346