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2003年5月22日 UNU/J18/03 |
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ラウンドテーブル会議 |
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| ラウンドテーブル会議 「生命倫理とバイオテクノロジー ― 今何が問われているか」 | |
| 日 時: | 2003年6月2日(月)午前9時―午後6時 |
| 場 所: | UNハウス(国連大学ビル)5階 エリザベス・ローズ会議場 |
| 主 催: | 在日フランス大使館・在日ドイツ連邦共和国大使館・ベルリン日独センター(JDZB)・国連大学高等研究所(UNU/IAS) |
ヒトのクローン研究、幹細胞研究、およびヒトゲノムの所有権などが、今日人間のバイオテクノロジーにおいて最も重要な問題となっています。ヒトゲノムは誰のものか。生まれなかった子どもの遺伝子を変えるとはどういうことなのか。ヒトの幹細胞を使ってヒトの器官、すなわち「スペア部品」を作っても良いのか。生命倫理はバイオテクノロジーの発展を妨げるのか。これらの問題に加え、バイオテクノロジー革命の科学的、法的、倫理的、文化的意味が今回討議されます。
バイオテクノロジーは急速に進歩しており、国際社会がこれに遅れをとらないようにすることが非常に需要です。昨年ドイツとフランスは、国連においてクローン人間作りに反対する国際会議を共同開催しました。今回の会議は、フランス、ドイツ、日本、および国連大学高等研究所の専門家によりさらに踏み込んだ議論を行い、バイオテクノロジーの人への応用についての規制に関する国際的コンセンサス作りの助けとなることを目指しています。
午前のセッションでは、バイオテクノロジーを人の健康に応用する場合の科学的・文化的問題が話し合われます。午後のセッションでは、人のゲノミックスの基礎的な法律および倫理の問題を検証します。会議の締めくくりとして、各セッションを通して出てきた問題についてディスカッションが行われます。人のバイオテクノロジーにおける倫理上の問題についてコンセンサスに到達するために、国際社会が果たせる役割などが討議されます。今回の会議は生命倫理に関する一連の会議の第2回目にあたり、国連大学高等研究所はこれを含め、この問題について広範な努力を続けています。(プログラム [MS WORD/PDF]。フランス語(一部)、ドイツ語(一部)、日本語および英語の同時通訳が付きます)
報道関係各位の多数のご参加を歓迎いたします。
お問合せは国連大学広報部へ:
電話(03)5467-1243, -1246、FAX(03)3406-7346