2003年5月20日
UNU/J17/03
 
 

 

国連大学グローバル・セミナー
第2回東北セッション「地球環境と地域開発」
参 加 者 募 集


国連大学は、グローバル・セミナー第2回東北セッションを7月に開催する運びとなりました。 初日の基調講演には、元国連事務次長の明石康氏と鈴木基之前国連大学副学長をお迎えします。国連大学グローバル・セミナーは、国連の役割や人類が直面している地球規模の諸問題について、学生や社会人の方々に深い関心と問題意識を持っていただくことを目的として開催しています。今年は、東北セッションのほか、島根、北海道(8月)、湘南、神戸−淡路(9月)、金沢(11月)、沖縄(12月)に加え、初の韓国ソウルセッション(7月)をもってその開催地は国内7地域と韓国に広がりました。グローバル・セミナー東北セッションは、秋田大学、東北大学、弘前大学、岩手大学、山形大学、福島大学、宮城教育大学、東北学院大学、秋田県立大学、秋田経済法科大学の協力を得て開催されます。

参加資格: 大学専門課程や大学院に在籍する(日本に在住の留学生を含む)学生、テーマに関心のある社会人。専攻分野は問いませんが、日英両語の理解力が必要です。
応募締切: 2003年6月14日(土)必着とします。
定  員: 50名
参加費用: 一人2万5千円(留学生は審査により免除される場合があります)
開催期間: 2003年7月27日(日)―30日(水)
場  所: 基調講演:秋田市文化会館
セミナー:秋田大学
問い合わせ先: 国連大学グローバル・セミナー東北セッション事務局(国連大学本部内)
電話:(03)3499-2811 FAX:(03)3499-2828
Eメール:gstohoku@hq.unu.edu
ホームページ: http://www.unu.edu/hq/japanese/use/seminar/global.html

今回の東北セッションは「地球環境と地域開発」総合テーマをとしました。前世紀は対峙する概念であったともいえる地球環境の保全と地域開発を、21世紀は知恵を出し合って調和のとれた関係にしていく必要があります。初日は総合テーマに沿った「基調講演」の中で問題提起がなされ、それを基礎に2、3日目に四つに分かれたセッションで講義(及び総合討論)が行われます。それぞれのセッションテーマとして、「世界遺産・白神山地について」「持続的発展と地域社会」「環境保全と多文化共生社会」「エコシティー」が選ばれています。これらを通して人間が地域開発と環境保全を調整するにあたっての果たすべき役割を考えます。(プログラム [MS WORD/PDF])

セミナーは3泊4日の合宿形式で行われ、基調講演、講義に加えてグループ討論が行われます。受講生は内外の専門家を含む講師と親しく接触できるほか、留学生を含む受講生同士、さらにはプログラム委員の諸先生との交流も深めることができます。なお、セミナー初日の開会式と基調講演は一般の方もご自由に聴講いただけます。(無料)

報道関係各位の多数のご参加を歓迎いたします。

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取材等のお問い合わせは国連大学広報部へ:
      電話(03)5467-1243, -1246、FAX(03)3406-7346