|
2003年4月23日 UNU/J14/03 |
![]() |
||||||||||||||||||
国連大学グローバル・セミナー 第19回湘南セッション |
|||||||||||||||||||
| 参加資格: | 大学院・大学専門課程に在籍中の学生。専攻分野は不問。 テーマに関心のある社会人の参加も可。日英両語の理解力必要。 |
| 期 間: | 2003年 9月1日(月)−5日(金) |
| 場 所: | 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町) |
| 定 員: | 100名 |
| 参加費用: | 4万円(私費留学生は審査により免除される場合あり) |
| 応募締切: | 2003年5月26日(月)(必着) |
| 問い合わせ先: | 国連大学湘南グローバル・セミナー事務局 電話:(03)3499-2811 FAX :(03)3499-2828 Eメール:gsshonan@hq.unu.edu |
|
詳細と申し込み用紙は、下記の国連大学のウェブサイトから入手できます。 http://www.unu.edu/hq/japanese/use/seminar/global.html |
|
今年で19回目を迎える国連大学グローバル・セミナー湘南セッションのテーマは、新しい時代の見方を象徴する「人間の安全保障」です。冷戦後、国家の安全保障の意味が問われています。ある国で多数の生命が危険にさらされている場合、国家主権を尊重してその国の人たちを見殺しにしていいのか、飢餓と極貧を天災か運命と決めつけて放置していいのか、そもそも基本的な疑問として、国益と人々の利益が衝突する時、どちらを優先したらいいのでしょうか。こうした根本的な問いに対して、人々の安全や安心を重視する立場が注目されています。今回のセミナーの前半は、途上国地域における人間の安全保障の危機について議論します。後半で考えたいのは、人間の安全保障が先進国の問題でもある点です。国家権力に対する少数派の手段でもあったテロリズムが、最近は大規模な国際紛争の火種になっていることに着目し、国連はどのような平和構築が進められるか、日本はテロリズムのターゲットではないのか、などについて検証します。(プログラム [MS WORD/PDF])
国連大学グローバル・セミナーは、日本の学生の国際問題意識を高める目的で1985年にスタートし、会期中参加者と講師は宿泊を共にして、集中的な講義と討論を行います。言語は日本語と英語を使用し通訳は付きません。1994年から財団法人かながわ学術研究交流財団の協力を得て湘南国際村の施設で開かれています。また、青山学院大学、慶應義塾大学、国際大学、国際基督教大学、中央大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、フェリス女学院大学、早稲田大学が協力大学として参加しています。
グローバル・セミナー シリーズの開催地は、1995年から始まった神戸セッションに続いて、沖縄(1999年)、北海道、島根(2000年)、金沢(2001年)、東北セッション(2002年)と現在では国内7ヵ所の地域で毎年開催されています。
取材関係のお問い合わせは国連大学広報部へ:
電話(03)5467-1243, -1246、FAX(03)3406-7346