2002年4月24日
UNU/J15/02
 
 

 

国連大学グローバル・セミナー
第3回島根セッション「紛争の予防と解決」
参 加 者 募 集


 国連大学は、北東アジア地域学術交流財団と共同で、8月に島根県立大学で開催予定の国連大学グローバル・セミナー第3回島根セッションの参加者を下記の要領で募集しています。

参加資格:原則として国内の大学に在籍する大学院生、学部生、留学生(およびテーマに関心のある社会人)。 専攻分野は不問。日英両語の理解が必要。
期間:2002年8月3日(土)−6日(火)
場所:島根県立大学 (島根県浜田市野原町2433―2)
定員:50名
参加費用:3万円 (宿泊費、食費、資料代を含む)
(私費留学生は審査により参加費が一部免除される場合あり)
応募締切: 2002年5月24日(金)(必着)
問い合わせ先: 国連大学グローバル・セミナー島根セッション事務局
Tel. (03) 3499-2811 Fax (03) 3499-2828
Eメール:gsshimane@hq.unu.edu
ホームページ: http://www.unu.edu/globseminar
(申込用紙はホームページからも入手できます)

国連大学グローバル・セミナーは国連をとりまく緊急の地球規模の諸問題について、学生や若い社会人の方々の関心と理解を深めることを目的にしています。セミナーは, 今では全国7地域で、毎年1回開かれていますが、その一つに今年で3回目を迎える島根グローバル・セミナーがあります。島根グローバル・セミナーは、これまで、北東アジアの地域開発と国際協力、IT化による情報格差・社会的格差、について考察しましたが、今年は, テロリズム、国際的な暴力が大きな問題となっている現代世界の実状を考慮し、「紛争の予防と解決」を主題に取り上げます。もめごとや紛争は、ある事柄について意見が異なる時や対立した時に個人、もしくは、様々な社会的・地域的・民族的グループ、そして国家間で起こります。交渉や歩み寄りで解決に至る場合は、当事者に満足のいく建設的な解決方法が生まれることもありますが、中には、延々と長引き、時には、武力衝突にまで発展する紛争もあります。争いが暴力化する原因とは何か。争いをめぐる緊張を緩和するのにどんなしくみがあるか。武力紛争にエスカレートするのを防ぐのにどんな手段・方法が有効か。今回は、この様な観点から問題を探っていきます(プログラム[MS WORD/PDF])。なお8月3日午後の開会式と基調講演は同時通訳付きで一般公開となっています。

* * *

取材関係のお問い合わせは国連大学広報部へ:
     電話:(03)5467-1243/1246、FAX:(03)3406-7346