2002年2月25日
UNU/J06/02
 
 

 

国連大学と日本学術振興会が協力して外国人特別研究員事業を実施


2002年2月27日、国際連合大学(UNU)のハンス・ファン・ヒンケル学長と日本学術振興会(JSPS)の佐藤禎一理事長は、日本学術振興会の外国人特別研究員事業における推薦機関として国連大学を指定し、今後、両機関が学術振興における協力関係を深めていくことに合意する交換書簡に署名することになりました。

国連大学が募集・選考を担う部分は、JSPS-UNUポストドクトラル・フェローシップ事業(JSPS-UNU Postdoctoral Fellowship Programme)として、2002年度から国連大学が募集・選考を行い(国連大学高等研究所が担当)、毎年5名の候補者を日本学術振興会に推薦する予定です。

国連大学および高等研究所では,地球規模の課題解決につながる研究活動等を特に推進していますが、この関連分野に重点を置き、国連のネットワークを通じて加盟国から幅広く研究者を募集することで、こうした緊急性を有する分野での優秀な若手研究者の交流・養成が可能になるものと期待されています。具体的には,生物多様性と持続的発展、情報技術と環境,エコシステムと社会経済,都市のエコシステム,平和とガバナンス、環境と持続可能な開発などの分野での研究が期待されています。

署名式の予定は次のとおりです。
 1.日時: 2002年2月27日(水)15:30〜
 2.場所: 東京都渋谷区神宮前5−53−70 UNハウス 国連大学

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署名式の取材を希望される方は、国連大学広報部までご連絡ください。
国連大学広報部
     電話:(03)5467-1243/1246、FAX:(03)3406-7346