マハティール・マレーシア首相が6月に国連大学で講演
国連大学 第1回ウ・タント記念講演会
国連大学と直属の高等研究所は、今年から年約4回の予定で、「ウ・タント記念講演」シリーズを始めることになりました。21世紀に世界が直面する問題の解決に向けて、国連の果たすべき役割を探ろうという趣旨です。第1回は、マレーシアの首相として先進的な国造りの道筋を示す「ビジョン2020」を創ったマハティール・モハマド首相が講演します。
■第1回講演
- 日時: 6月7日(木)午前11時から午後12時30分
- 場所: UNハウス(国連大学ビル)3階のウ・タント国際会議場
- 講師: マハティール・モハマド・マレーシア首相
- テーマ: 「グローバリゼーション、国際社会と国連」
■故ウ・タント国連事務総長と記念講演
故ウ・タント国連事務総長が、1969年9月15日に第24回国連総会への年次報告の冒頭で「国連憲章が定める平和と進歩への貢献を目的とする、真に国際的な大学」の創設を提唱したのが、国連大学のそもそもの始まりでした。この構想にいち早く関心を示した日本政府の誘致によって、国連大学は1975年に東京で活動を開始し、昨年創設25周年を迎えました。故ウ・タント事務総長を記念して国連大学と直属の高等研究所が主催する「ウ・タント記念講演」シリーズが、国際的な知識と叡智の交流の場となり、今日、地球が抱える重要課題への深い理解と創造的な解決策を生み出す契機となることを願っています。
■取材
講演は日英の同時通訳付きで公開されますが、事前の申し込みが必要です。取材をご希望の場合、また詳細については、国連大学広報部へご連絡下さい。
Tel. (03)5467-1243/1246、 Fax (03)3406-7346
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