2000年4月18日
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日本各地に広がる国連大学グローバル・セミナー

- 次は島根県で開催へ

国連大学グローバル・セミナーは、国連の役割や人類が直面している地球規模の問題について、学生や社会人の方々の理解を深めることを目的として、1985年に第1回が関東地域で開催され、神奈川県葉山町で開かれる“湘南セッション”は今年で第16回目を迎えます。1995年には関西地域で“神戸セッション”が、そして昨年12月から“沖縄セッション”が新たに誕生し、それぞれ今年で第6回目と2回目となります。

そしてこのたび、島根県における初めてのグローバル・セミナーを北東アジア地域学術交流財団との共催で8月に開催するはこびとなりました。この4月から島根県立大学が正式に発足し、今後その北東アジア地域研究センターを中心に、北東アジア地域の開発や国際関係についての研究活動を積極的に展開し、その成果を世界に発進するという意欲に燃えています。そこで、 国連大学グローバル・セミナー第一回“島根セッション” では、「21世紀の北東アジアと世界 ? 地域開発と国際協力」を全体のテーマとしました。開発という問題をめぐり、21世紀における地域と世界レベルの国際協力の可能性について豆満江(中国)開発などをケーススタディーとしながら、内外の専門家と若い受講生との活発な議論が期待されます。全体テーマについては、島根県立大学の宇野重昭学長と国連開発計画(UNDP)のネイ・トゥン総裁補がそれぞれ研究者と国連実務家の立場から問題を提起し、それに基づいて「北東アジアと世界経済」「北東アジアの経済開発」「北東アジアの地域開発 ? 事例研究」「北東アジアの地域交流」と題する4セッションで個別講義を予定しています。なお8月1日の開会式と基調講演は一般公開となっています。

参加資格 : 大学院・大学専門課程に在籍中の学生(もしくはテーマに関心のある社会人)。
専攻分野は不問。日英両語の理解ある程度必要。
期間 : 2000年8月1日(火)−4日(金)
場所 : 島根県立大学 (島根県浜田市野原町2433―2)
定員 : 50名
参加費用 : 3万円 (宿泊費、食費、資料代を含む)
(途上国からの私費留学生は審査により参加費が一部免除される場合あり
応募締切り : 2000年5月10日(必着)

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お問い合わせは: 国連大学広報部
Tel. (03) 5467-1243, -1246
Fax (03) 3406-7346
又は 北東アジア地域学術交流財団
Tel. (0855) 24-2200
Fax (0855) 24-2208