2000年2月21日
PR/J04/00
 
 

 

貧困緩和を考えるパブリック・フォーラム 国連大学、世界銀行と共催

国連大学と世界銀行は2月25日(金)、東京渋谷の国連大学本部でパブリック・フォーラム「21世紀における貧困緩和への挑戦」を開催します。これは世界銀行と国連が新しい世紀における貧困緩和のための戦略を検討する主要なフォーラムで、マッツ・カールソン世銀副総裁(対外関係・国際連合担当)が基調講演を行うほか、9月頃発表予定の世銀の『世界開発報告2000/2001―貧困と開発』のドラフトが発表されるなど、注目すべき国際会議です。

カールソン副総裁の基調講演は「貧困緩和への挑戦―目標達成のための新たな視点・取り組み」と題して、世銀の貧困根絶という課題に対する基本姿勢が明らかにされます。ハンス・ファン・ヒンケル国連大学学長は「貧困と不平等」と題するスピーチを行い、また『世界開発報告2000/2001』の首席執筆者ラビ・カンブール氏が報告書の内容についてプレゼンテーションを行います。

フォーラムはまた、国連大学の「世界所得格差データベース」(WIID)が日本で公表される初めての機会になります。このデータベースは所得の不平等に関する国別の既存のデータを網羅しています。

フォーラムは25日午後2時から4時まで、国連大学3階国際会議場で開かれ、その後にレセプションが開かれます。会議は英語で行われますが、日本語の同時通訳が付きます。(プログラムはこちらをクリックして下さい。

*     *     *    

報道機関の方々のご出席を歓迎致します。取材および詳細については、国連大学広報部にお問い合わせ下さい。


国連大学広報部 Tel. (03) 5467-1243, -1246;   Fax (03) 3406-7346