2000年2月15日
PR/J03/00
 
 

 

若いアジアの学者を迎えて
岩手と東京で国際海洋環境研究ワークショップ

国連大学と東京大学海洋研究所は、2月21日から26日まで、東京と岩手県大槌で海洋環境に関する国際ワークショップを開催します。このワークショップは海洋における生物化学と多様性を中心議題とし、若いアジアの学者を招いて海洋問題と海洋生態系に関する最新の科学研究に関する知識を広げる機会を提供するものです。

ワークショップは初日の2月21日に東京の国連大学で開会式を行い、22日から海洋研究所大槌臨海研究センターへ会場を移して分科会を開き、最終日の26日に東京で閉会式を行います。

ワークショップには中国、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナムから若手研究者が招かれており、日本の研究者、学生とともにワークショップの討論に参加します。

ワークショップの講師陣には、東大海洋研究所、愛媛大学、東海大学、神戸女学院大学、国立極地研究所などから高名な学者が揃い、最新の研究成果を披露します。同時に参加者は、大槌臨海研究センターでの海洋研究活動を見学することもできます。

東京大学海洋研究所は海および海洋科学の先端的な研究機関であり、地球規模の視点から海洋環境や海洋生物多様性などの基礎的研究を進めています。今回の海洋環境ワークショップは、国連大学、海洋研究所、岩手県が進めている三者協力プログラムの一部で、このプログラムは1999年8月に始まり、岩手県の海洋生態系をケーススタディーとして、地球規模の海洋および沿岸環境の保全と保護に関する研究を進めています。

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取材および詳細については、国連大学広報部にお問い合わせ下さい。


国連大学広報部 Tel. (03) 5467-1243, -1246;   Fax (03) 3406-7346