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会議の趣旨 この会議は、2001年の「文明間の対話(Dialogue of Civilizations)」、2003年の「人の顔をしたグローバリゼーション−全ての人びとのためにGlobalization with a Human Face - Benefiting All」、2004年の「グローバリゼーションと無形文化遺産:機会、脅威および課題」に続き、国連大学がユネスコと共同で "Globalization" をキーワードとして開催する4回目の国際会議であり、2005年は、Expo「愛・地球博」が開かれる愛知県で6月28日、29日の2日間、「グローバリゼーションと持続可能な開発のための教育」をテーマとして開催するものです。 2005年からはじまる「国連持続可能な開発のための教育の10年(以下「教育の10年」と略します。)」については、2002年のヨハネスブルグ・サミットにおいて、日本からの持続可能な社会の実現のための取り組みが重要であることの提案がなされ、これがサミットの宣言としてまとめられ、2002年国連総会において決議された経緯があります。その際、ユネスコはこの10年のリード・エージェンシーとされ、国際実施計画の策定に当たってきていますが、国連大学も従前よりその推進に積極的に貢献しています。この度の国連大学・ユネスコ共同開催の国際会議は、「教育の10年」の開始年に当たり、「愛・地球博」の開催される愛知県において、2005年から始まる「教育の10年」について国内外へ情報発信し、その普及を行うことを目的としています。
会議の目的 前述のとおり、グローバリゼ−ション、教育の質、持続可能な開発というものは複雑に絡み合っています。このような中、今回の会議は、グローバリゼ−ションが持続可能な開発のための教育に与える影響、またはその逆の影響を様々な角度から探求し、持続可能な開発のための教育の実施にあたり、グローバリゼーションの過程を積極的に活用するための戦略構築を目的としています。 開催日: 平成17年6月28-29日
開催場所: 名古屋大学(28日:豊田講堂、29日国際開発研究科、文系総合館)
会議の構成:
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