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アナン事務総長を迎えて
「UNハウス」オープニング式典
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訪日中のコフィー・アナン国連事務総長を迎えて、国連大学本部ビルを「UNハウス」という愛称でよぶことになり、1月24日に東京渋谷の国連大学本部で「UNハウス」のオープニング式典が行われました。これは国連大学の施設を広く一般に開放し、より親しみやすい施設とするための計画の一環で、国連大学本部の建物の1階と2階で、国連の理念とそれに基づく多様な活動を紹介する展示や特別展が行われるようになります。
[プレスリリース] |
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国連大学本部施設は、東京都のご厚意により提供された土地に日本政府の予算で建設されたもので、1992年6月に完成しました。
コフィー・アナン事務総長はかねてから各国にある国連の諸機関をそれぞれひとつにまとめて「UNハウス」とするよう指示してきました。それに従って日本国内にある国連諸機関は次第に国連大学本部施設に移り、日本でも「UNハウス」が機能しはじめています。ビル内の諸機関では相互の協力関係が一層深められ、情報の交流が促進されるなど多くのメリットも生まれています。
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国連大学はこの施設を一般の方々により親しみやすいものにするため、1月24日から公開される「人間の安全保障」に関する展示会を初めとする各種のイベント、展示会なども頻繁に開催し、広報活動を強化していく予定です。現在「UNハウス」正面の壁面には国連のマークと共に2001年に国連が進める「ボランティア国際年」と「国連文明間の対話年」のシンボルマークが掲示されています。
なお、1階には国連大学と環境省の共同事業である地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)があります。これは地球規模に広がる環境問題の解決のために1996年10月開設された施設で、環境問題にかかわる国際プロジェクトの拠点であり、さまざまな環境保全活動の情報センターでもあります。市民の方々が環境活動に使えるスペースや各種展示コーナーもあり、環境問題の現状や環境を守るさまざまな活動などの展示・紹介も行っています。
[GEIC]
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