1999年12月14日
PR/J26/99
国連大学が2000年を記念する国際会議
「新千年紀の幕開け −
国連とガバナンスの在り方を問う」
を開催
2000年1月19日(水)−21日(金)
場所:国際連合大学国際会議場
国連大学は新春1月19日から21日までの3日間、国連開発計画協賛、外務省、文部省(申請中)、朝日新聞社の後援により、東京渋谷の国連大学本部で2000年を記念する国際会議「新千年紀の幕開け − 国連とグローバルガバナンスの在り方を問う」を開催します。これは国連が新しいミレニアムを迎えるに当たって、直面する多くの課題と機会を検討する大型の国際会議です。平和、開発、ガバナンス(統治)、環境などの国際的な動向を考え、国連とその加盟国がそれにどう対応すべきかを討議します。
会議ではこれらのテーマを通じて、新ミレニアムの主要な課題が取り上げられ、特に各国政府と国際機関がそれらの挑戦にどのように立ち向かうべきか、が主要な論点になります。具体的には、多様な課題を解決するためには、国連は国際社会とどのように協力すべきか、各国、国際機関、民間企業、市民社会の諸団体が手をつなぐには、どのような形が理想的か、など幅広い視点からの討議が期待されます。参加者には、あらゆる面でグローバル化が進む現代社会の動向を予測するとともに、多くの未知の要素についての洞察を示すことも求められるでしょう。
この国連大学ミレニアム会議には世界各地の科学者や専門家が多数参加し、重要な社会の流れとそれが政策に及ぼす影響を検討し、提案を作成します。会議の成果はレポートにまとめられ、2000年秋のミレニアム総会に国連事務総長が提出する報告書に生かされる予定です。また会議のワークショップの結論は、同総会での国連政策討議の基礎となります。
会議初日の19日にルイーズ・フレシェット国連副事務総長が基調講演を行います。ノーベル賞受賞者の化学者、ポール・クルツセン博士、デービッド・マローン国際平和アカデミー所長、環境学者のM.S.スワミナサン博士、横田洋三東京大学教授など、多彩な参加者が出席します。プログラム添付(MS WORD)
会議の詳細については、下記のホームページをご参照ください。
http://www.unu.edu/millennium/index.htm
1月19日午前と1月21日の全体会議は一般に公開されます。報道機関の取材を歓迎致します。
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お問い合わせは国連大学広報部へ。
電話:(03)5467-1243、-1246 Fax:(03)3406-7346