1999年10月14日
PR/J21/99
国連デー記念シンポジウム
「国連平和維持活動 − 試練を越えて新たな展望を」
日時: 1999年10月22日 (金) 午前10時−午後4時30分
場所: 国連大学本部3階国際会議場
国連大学は国連諸機関との協力により、毎年、国連デーを記念するシンポジウムを開催しています。 今年は、国連平和維持活動をテーマに、「国連平和維持活動 − 試練を越えて新たな展望を」と題するシンポジウムを10月22日に開きます。
国連の平和維持活動は約50年前、中東で始まって以来、世界各地で50回近い活動を展開してきました。 アフリカ、アジア、中米、欧州などの各地で、国連PKO活動は紛争に終止符を打ち、あるいは抑止する上で重要な役割を果たしてきました。 冷戦後、国連が紛争解決の中心的な舞台となったため、平和維持活動の回数は著しく増えてきました。 しかし、PKOの任務が増え、多様化する中で、必ずしも一貫した政策が維持できず、軍事・政治両面の統合的な対応も十分でない場合もあったといえます。
今回のシンポジウムでは、パネリストに 明石 康 前国連人道問題担当事務次長、志村尚子 津田塾大学学長、ジョン・サンダーソン 元国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)軍事部門司令官、サティシュ・ナンビアー 元国連保護軍(UNPROFOR)司令官、ジオジェ・コンローテ 前国連レバノン暫定軍(UNIFIL)司令官などのご参加を得て、過去の平和維持活動で蓄積された経験に学び、PKO活動における国連の実績、平和維持の問題点と今後の課題、平和維持の方法と展開を改善するための実現可能な対策、そうした努力における国連の役割などについて幅広く検証します。詳しくは添付のプログラム(MS WORD)をご覧ください。
シンポジウムは一般公開ですが事前登録が必要です。 英語・日本語の同時通訳が付きます。
報道関係各位の多数のご参加をお待ち申し上げます。
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お問い合わせは国連大学広報部へ。
電話:(03)5467-1243、-1246 Fax:(03)3406-7346
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