1999年6月18日
PR/J12/99
「人間の安全保障」を視点に
国連大学で開発に関する国際シンポジウム

外務省と国連大学は6月24日(木)国連大学本部で国際機関やNGO、ODA被援助国、ドナー国などの代表の参加を得て、開発に関する公開国際シンポジウムを開催します。今回のテーマは「開発:人間の安全保障の観点から」で、シンポジウムでは21世紀における開発は何を目指すべきかという基本的な問いかけを軸に、日本政府が重視している人間の安全保障の観点から国際的な開発協力のあり方が討議される予定です。
シンポジウムでは高村外相の挨拶、アナン国連事務総長のメッセージ(法眼健作 国連事務次長代読)、ラメシュ・タクール 国連大学副学長の挨拶に続いて、武見敬三 外務政務次官が基調講演を行います。
個別セッションでは、貧困の撲滅、保険医療制度改革、アフリカ開発のあり方をテーマに討議が進められます。討議には日本の政策担当者、スティーブン・ルイス ユニセフ事務局次長、ポール・コリエアー 世銀開発調査グループ局長、尾身茂 世界保健機関西太平洋地域事務局長、リンカーン・チェン ロックフェラー財団副理事長、リチャード・ジョリー 国連開発計画総裁特別顧問、マイカー・チェスレム ケニア中央銀行総裁などが加わり、幅広い議論が期待されています。
今回のシンポジウムは公開で、東京渋谷の国連大学本部3階の国際会議場で午前9時20分から午後5時半まで開かれます。英語/日本語の同時通訳がつきます。会議のプログラムは外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp)に掲示されています。
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詳細については、下記へご連絡下さい。
国連大学広報部:
電話(03) 5467-1243、-1246 Fax:(03) 3406-7346
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