石川県、金沢市、国連大学の共同事業として1997年に発足した、いしかわ国際協力研究機構(IICRC)は、「新しいビジョンを求めて/持続可能な発展のための伝統工芸」と題する国際会議を1998年11月27日から28日までの間、金沢市で開催します。
従来パネルディスカッション方式のシンポジウムを行ってきましたが、この国際会議では論文発表とこれに対する討議を中心とし、昨年11月の第2回シンポジウムで採択された「金沢アピール」の具体化に向け、より実質的な議論を行います。
今回の国際会議では、以下のテーマについて検討します。
- 環境的に持続可能な発展に貢献するため、環境と調和した伝統工芸品を日常生活において使用することをどのように促進するか。
- 大量生産・大量消費システムを基本としたライフスタイルが環境に及ぼす影響について消費者の問題意識をどのように高めていくか。
- 環境を意識する市場が生まれつつある流れを、伝統工芸界がどのように利用するか。
- 伝統工芸と環境に関して国際間で経験と視点をどのように共有し、さらにこれに基づく国際協力をどのように促進するか。
- 以上の課題について、自治体、地域の団体、青年層、経済界が積極的に取り組むためには何が必要か。
| 日 時: | 1998年11月27日(金) 9:00−17:45
11月28日(土) 9:00−12:00 |
| 場 所: | 金沢市文化ホール
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お問い合わせは:いしかわ国際協力研究機構(金沢市)
電話: (076) 224-0044 FAX: (076) 224-0468
または国連大学広報部
電話:(03) 5467−1243、−1246 FAX:(03) 3406−7346