「第3回ゼロエミッション ’98」

− 98年テーマ「地域発・産業発のゼロエミッション新潮流」 −
国連大学高等研究所と社団法人日本能率協会は、第3回「ゼロエミッション’98」会議を共催するにあたって、来る10月30日(金)、下記の通り記者発表を行います。会議は、11月12日(木)・13日(金)の二日間、東京・渋谷の国連大学国際会議場で行われます。本年度の全体テーマは「地域発・産業発のゼロエミッション新潮流」です。昨年までは環境調和型の地域づくりとしての「地域発ゼロエミッション」が中心テーマでしたが、今回より企業が主体的に取り組む「企業発ゼロエミッション」も併せて紹介し、企業、政府・自治体、研究機関、市民の間の新たなパートナーシップによる新しいゼロエミッション推進のあり方を模索いたします。

1994年に国連大学が提唱した「ゼロエミッション」とは、ある産業排出物を別の産業の資源(原料)として利用することで、新たな産業連鎖を構築し、連携する産業全体としての「エミッション=排出物」を「ゼロ=極小化」とすることを狙った考え方です。地球環境問題が深刻化するなかで 、ゼロエミッションは「持続可能な開発」への実践的なアプローチとして注目を集めています。ゼロエミッションを実現するためには、産業・行政・学術界の連携が不可欠です。そこで、産業・行政・学術界の間の積極的な論議がゼロエミッション推進に寄与するという趣旨の下、本シンポジウムを開催いたします。

日 時:1998年10月30日(金)
15:00-17:00
会 場:国連大学高等研究所 1階会議室
(東京都渋谷区神宮前 5−53−67)
内 容:「第3回ゼロエミッション’98」
1998年11月12日(木)・13日(金)の開催について

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詳細については、国連大学広報部にお問い合わせ下さい。
     電話: (03) 5467−1243、−1246
     FAX: (03) 3406-7346