第2回アフリカ開発会議のための国連大学公開フォーラム
「21世紀におけるアフリカ開発」

国連大学はアフリカ経済研究コンソーシアム(AERC)との共催で、10月16日午前9時半から午後5時半まで、東京渋谷の国連大学本部国際会議場で、公開フォーラム「21世紀におけるアフリカ開発」を開催します。

今回のフォーラムは10月19日から21日まで、東京で開かれる第2回アフリカ開発会議(TICAD II)に備えて、21世紀に向かってアフリカ開発を促進するための機会や課題を検討することを目的としています。フォーラムでは特に貧困の軽減、世界経済へのアフリカの参加拡大、アフリカ諸国家の活性化などの問題を重点的に討議します。さらに国際機関のアフリカ開発の方向についても検討されます。

フォーラムが特に注目されるのは、これがアフリカの政府、議会関係者、研究者などの見解に直接に触れる、日本では珍しい機会であるためです。アフリカ経済研究コンソーシアムが日本でこのような活動を展開するのも初めてのことです。

基調講演はマラウィ共和国蔵相のカシム・チルンファ氏が行い、三つのパネルに分かれて討議を進めます。パネリストはルース・カギア(世界銀行)、タンディカ・ムカンダウィレ(国連社会開発調査研究所=UNRISD)、レコマ・モチバツェラ(ボツワナ大統領府)、デルフィン・ルウェガシラ(AERC)、ウォルドゥ・ガブレ・マイケル(アフリカ開発銀行)の諸氏が当たります(プログラム添付)。 フォーラムの後、午後5時半から講演者、パネリストの記者会見が行われます。英語・日本語の同時通訳がつきます。報道関係者の取材を歓迎いたします。

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詳細については、国連大学広報部にお問い合わせ下さい。
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