国連大学は6月23日(火)午後3時半から5時半まで、国連大学本部5階の国際会議場で世界地震安全性機構会長、スタンフォード大学教授のハレシュ・シャー氏の地震リスク評価の実際的方法についての講演会を開催します。
シャー教授の講演は6月22日から25日にかけて国連大学本部で開催される自治体のためのRADIUS研修セミナーの一部です。セミナーに続いて26日から30日まで、神戸、福井、大阪などの災害地現地視察も行われます。
今回の研修は災害管理計画を担当する自治体職員が対象で、地震被害の推計や地震のリスク管理について研修するほか、世界各地の都市地域で使用できる研修マニュアルを作成します。
国連は1990年代を「国際防災の10年」に指定しており、国連大学の研修セミナーは「都市防災診断のためのリスク評価ツール」(RADIUS)プロジェクトの一部として行われます。このプロジェクトは都市における地震災害の軽減を図る試みで、この研修が地震による生命・財産の損害、社会的混乱の防止に役立つことが期待されます。
報道関係者の取材を歓迎します。講演後、質疑応答が行われます。(通訳はつきません)
セミナーの詳細については、国連大学のホームページ(www.unu.edu)を参照、または国連大学広報部にお問い合わせ下さい。
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国連大学広報部
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