2004年3月30日
UNU/J10/04
 
 

 

2003年度国連大学キリン・フェロー研修修了式の
お 知 ら せ


 国連大学では来る4月2日(金)、2003年度国連大学キリン・フェローの研修修了式を東京・渋谷の大学本部にて行います(14:00〜17:00、於:5階エリザベス・ローズ会議場)。

これは、本フェローシップ・プログラムにより昨年来日し、茨城県つくば市にある独立行政法人・食品総合研究所で1年間にわたって研究活動を行ってきた2003年度のフェロー5名(田 傑生(中国)、ラヴィ・ブシャン・ティワリ(インド)、SVNヴィジャイェンドラ(同)、サオワルク・ルンチャン(タイ)、ドゥ・ティ・フイェン(ベトナム))による研究発表会と修了式を兼ねるもので、当日は、フェローが研究成果についての報告を行う他、2004年度の新フェロー5名(インド2名、モンゴル、タイ、ベトナム各1名)も紹介されます。式には、国連大学より横田洋三・学長特別顧問、キリンビール株式会社より荒蒔康一郎社長、また食品総合研究所より篠原和毅理事が出席予定です。

国連大学キリン・フェローシップは、アジアを中心とした開発途上国の食糧問題自主解決を目的として、キリンビール株式会社のご支援により1993年に発足しました。毎年研究者5人を対象に、食品総合研究所における食糧や飲料の保存加工技術等に関する高度な研修の機会を提供するほか、フェローの帰国後も、それぞれの母国における研究活動の継続やその成果の普及に支援を行っているのが特徴です。

 取材をご希望の方は、詳細につき別添プログラムをご参照の上広報部(電話 03-5467-1243)宛お問合せ下さい。