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2003年1月10日 UNU/J01/03 |
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「グローバル統合型環境アセスメント・モデリング」(GLEAM) |
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日時:2003年1月17日(金)、午前10時−午後1時 会場:UNハウス〈国連大学ビル〉2階レセプションホール 主催:国連大学・オランダ国立公衆衛生・環境研究所(RIVM) |
昨年、ヨハネスブルクで開催された「持続可能な開発のための世界サミット」を受け、多くの国々と機関は、持続可能性を目指す取組みを加速させています。環境資源とサービスのグローバルなアセスメントは、持続可能な開発の達成に関するこの対話にとって、中心的な位置を占めるようになりました。
こうした中、国連大学で開催される標記国際シンポジウムには、環境専門家の方々が集い、環境アセスメントのグローバルなテーマ別の統合に向けたアプローチを話し合います。アセスメントのグローバル統合のための戦略を成功させるには、持続可能な開発の環境面、社会面、経済面および国際面を関連づけなければなりません。これらの側面はそれぞれ、エコシステムの健全性、社会的な脆弱性と貧困の軽減、経済発展および実施メカニズムと深く関係しています。
今回の国際シンポジウムでは、環境アセスメントの統合に際する課題を展望しますが、その中でも鍵を握る要素の一つとして、環境の持続可能性を貧困の削減および経済発展と関連づけることがあげられます。この課題は、アジアで実施中の貧困軽減プログラムを踏まえたものとなります。すでに着手されている、さまざまなモデリング・システムの統合に関する取組みもまた、今後の検討の出発点となるでしょう。この討議には、国連開発計画(UNDP)、国立公衆衛生・環境研究所(RIVM、オランダ)、国立環境研究所(NIES、日本)などから専門家が参加します。
今回のシンポジウムは、国連大学とRIVMの共同イニシアチブとなる「グローバル統合型環境アセスメント・モデリングのためのフォーラム(GLEAMフォーラム)」の正式な発足を記念するものです。フォーラムの詳細については、UNUウェブサイト(http://www.unu.edu/env/GLEAM/)をご参照ください。
シンポジウムは英語で行われ、同時通訳は付きません。(プログラム[MS WORD/PDF]) 報道関係各位の取材を歓迎いたします。
お問い合わせは国連大学広報部へ:
電話:(03)5467-1243/1246、FAX:(03)3406-7346