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2002年12月19日 UNU/J53/02 |
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EU-UNU東京グローバルフォーラム |
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会場:UNハウス(国連大学ビル)3階ウ・タント国際会議場 主催:駐日欧州委員会代表部・国連大学 協力:国連児童基金(ユニセフ)・財団法人日本ユニセフ協会 後援:外務省・朝日新聞社 |
この会議は、2001年から毎年開催されているEU-UNU東京グローバルフォーラムの3回目にあたります。今回は、「危機にさらされている子どもたち」をテーマに取り上げ、基調講演に続き、子どもの虐待と搾取、労働する子どもたちと紛争の中の子どもたち、ならびに、貧困、健康および教育をテーマとする3回のセッションが行われます。
「児童の権利に関する国連条約」(1989年)は、子どもの養護、保護および社会参加に関する法的な枠組みを提供するものです。子どもの持つ基本的権利を定義し、この問題について、各国政府が達したまれに見る会議の成果を形に表しています。2002年に開かれた「国連子ども特別総会」は、貧困、強欲、病気、そして搾取に苦しむ若者たちの弱さに光を当てました。欧州連合(EU)基本権憲章にも、子どもの権利を対象にした特定の条項が含まれています。
2003年EU-UNU東京グローバルフォーラムは、「子どもたちにふさわしい世界を作り出す」という問題を提起し、その課題に挑戦します。会議の目標は、すべての政策立案に子どもの権利と幸福に関する配慮を十分に組み入れなければならないという強いメッセージを政治家のみならず経済界の有力者にも送ることによって、「児童の権利に関する条約」が最大限に実施されるよう民間部門と公的部門に働きかけることです。
会議には政治指導者、学識者、国連職員、NGO代表、報道関係者など多数が参加し、子どもの権利に重点を置きながら、人権に関する議論と実際的な課題を模索します。スピーカーとして、ユニセフ親善大使の黒柳徹子氏、前カナダ外務大臣のロイド・アクスワージー氏、衆議院議員の保坂展人氏および野田聖子氏、欧州議会議員のグレニス・キノック氏、ファーイースタン・エコノミック・レビュー特派員のシャダ・イズラム氏、および、ユニセフ・イノチェンティ・リサーチセンター所長のマルタ・サントス・パイス氏の参加が確定しています。
報道関係各位の多数のご参加を歓迎いたします。(プログラム[PDF]。日英同時通訳付き)
お問い合わせは国連大学広報部へ。:
電話:(03)5467-1243、1246 FAX:(03)3406-7346