「歴史的景観の再創造と伝統的都市の再活性化」
東アジア歴史都市 地域セミナー開催のお知らせ
社団法人 日本建築学会(AIJ)、国連大学高等研究所(UNU/IAS)、いしかわ国際協力研究機構(IICRC)は共催で、2月21日(木)午前9時より国連大学5階エリザベス・ローズ会議場で、東アジア歴史都市 地域セミナーを開催いたします。
21世紀を迎えた現在、グローバリゼーションと共にローカリゼーションの動きも活発になっています。この動きは政治・経済のみならず、社会・文化の面でも顕著であり、このような状況の下、歴史的都市・住宅の保存も極めて今日的な課題になってきています。東アジアにおいても急速且つ大規模な工業化・都市化により取り壊され消滅しつつある、伝統的な民家などの歴史的な文化遺産の保存が大きな課題です。
また、今日の都市計画では、従来のトップ・ダウンとは異なるボトム・アップ的な、関係各者による協議型の計画策定が積極的に採用されつつあります。歴史的都市・地区の保存・再生事業においても地元住民の自主的な保存・開発運動が非常に重視されています。
しかしながら、東アジア諸国ではまだ住民主体の都市計画は発展途上にあり、ローカリゼーションによる地方分権化と共に、さらなる推進が求められています。さらに、既存の個別的、地区的レベルを超えた都市レベルでの都市景観保存政策の仕組みも確立されていません。
この現状を踏まえ、本会議では東アジア12カ国の専門家が持続可能な開発と伝統的文化の再創造について、歴史的景観や歴史都市の保存・再生に焦点を置き、有効な施策・技法を議論し、提示することを意図しています。
なお、参加費は無料で、日英の同時通訳が付きます。(プログラム[MS WORD/PDF])
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報道関係各位のご出席を歓迎いたします。取材、詳細等については国連大学広報部
電話:(03)5467-1243/1246、FAX:(03)3406-7346
または、(社)日本建築学会事務局(担当:伏見朋枝)
電話:(03)3456-2057、FAX:(03)3456-2058へお問い合わせください。
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