2000年11月14日
UNU/J31/00
 
 

 

国連大学で第3回OECD社会科学ワークショップ
― 社会科学とイノベーション ― 開催


国連大学は11月29日から12月1日まで「第3回OECD社会科学ワークショップ― 社会科学とイノベーション ―」 をOECD科学技術政策委員会、一橋大学イノベーション研究センターとの共催により国連大学本部で開催します。このワークショップはOECD科学技術政策委員会が社会科学の重要性と政策決定過程においてその利用を促進することの重要性を鑑み、一連の国際ワークショップの開催を決定し、加盟国の協力により開催してきています。今回東京で開かれる会議はこの一連のワークショップの第3回目にあたるものです。

今後の世界の発展にとってイノベーションは不可欠であり、その一層の促進を図るとともに、その社会へ与えるインパクトについて十分に理解を深めることが求められています。この面で社会科学が果たすべき役割は大きいといえます。このため、イノベーションと社会との関係における社会科学の諸課題を検討し、社会科学の役割の強化を図ることを目的としてワークショップを開催します。本ワークショップの開催により、内外の研究者の知見を総合しイノベーションを促進するための方策やその社会的影響を総合的に解明するために求められる、社会科学の研究課題および研究促進のために必要とされる方策を明らかにすることが期待されます。

ワークショップは基調講演、全体会議、各分科会からなり、議論を全体会議において総括します。29日(水)午後4時からのナサン・ローゼンバーグ米スタンフォード大学教授による基調講演「新ミレニアムにおける社会科学の課題」は一般公開となっています。(日英の同時通訳付き・事前申し込み要・無料)報道関係各位の多数のご参加をお待ち申し上げます。(プログラム添付(WORD/HTML))


詳細については国連大学広報部または一橋大学イノベーション研究センターにお問い合わせ下さい。

国連大学広報部
電話 (03) 5467-1243 / 1246
Fax (03) 3406-7346
一橋大学イノベーション研究センター
電話:(042) 580-8411
Fax: (042) 580-8410