国連大学グローバル・セミナー '98[湘南セッション] |
| 参加資格: | 大学院・大学専門課程に在籍中の学生。 専攻分野は不問。テーマに関心のある 社会人の参加も可。日英両語の理解力必要。 |
| 期間: | 1998年 9月 7日(月) − 11日(金) |
| 場所 : | 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町) |
| 定員: | 100名 |
| 参加費用: | 4万円 (途上国からの私費留学生は審査により 免除される場合あり) |
| 応募締切: | 1998年 5月27日(必着) |
| 問い合わせ先: | 国連大学グローバル・セミナー事務局 電話 (03) 3499-2811 |
今年は国連の世界人権宣言から50周年にあたります。冷戦後の世界での人権問題を考える時、問題の起点、すなわち、そもそも50年前の人権とは何であったのか、そしてその人権を確保し実現するために、国家と国連は何をしようとしたのかを考えてみる必要があります。今回のグローバル・セミナーでは世界の現状と変容する人権問題を把握しながら、その原点はどこにあったのか、何が障害だったのか、現在はどうなのか、そしてこの問題はどのような方向に向かっているかについて検討します。(プログラム別紙)。
国連大学グローバル・セミナーは、日本の学生の国際問題意識を高める目的で1985年にスタートしたセミナーで、会期中、参加者と講師は宿泊を共にして、集中的な講義と討論を行います。言語は日本語と英語を使用し通訳は付きません。1994年から財団法人かながわ学術研究交流財団の協力を得て湘南国際村の施設で開かれています。また、青山学院大学、慶應義塾大学、国際大学、国際基督教大学、中央大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、早稲田大学が協力大学として参加しています。1995年から関西地域でも開催されており、第3回の「神戸セッション」は(財)神戸国際交流協会との共催で本年10月に神戸で開催される予定です。
過去15回のセミナーはそれぞれ以下のテーマを取り上げています。「国際組織論」(1985)、「国連と国際平和」(1986)、「開発と国連」(1987)、「国家と民族」(1988)、「技術発展と人類の福祉」(1989)、「コミュニケーションと国際関係」(1990)、「国際秩序の再編成と国連の役割」(1991)、「文化と意識の国際化」(1992)、「人口と開発の調和を目指して」(1993)、「国連=21世紀へ向けて」(1994)、「国連50周年=平和の構築へ」(1995)、「国際社会の変容と国連改革」(神戸, 1995)、「グローバリズムとリージョナリズム」(1996)、「地球と人間の安全保障」(神戸,1996)、「国連はどこへ−加盟国の態度」(1997)、「地球的規模の環境問題と人間」 (神戸、1997)。
取材関係のお問い合わせは: 国連大学広報部
電話 (03) 5467-1243, -1246 FAX (03) 3406-7346