国連大学、アフリカ開発に関する国際シンポジウム開催

今日のアフリカはきびしい経済的、政治的課題に直面しています。その対策のための有効なソリューションを発見しようという国際シンポジウムが、2月25,26の両日、東京のホテル・ニューオータニで、国連大学、外務省、日本国際問題研究所の共催で開かれます。

このシンポジウムは「アフリカの発展と安定へのグローバルな知的資源の動員に関する国際シンポジウム」と題され、アフリカに関する課題を検討します。その具体的なアプローチは、まずアフリカについて行われている研究の現状を批判的に検討し、研究機関相互の協力と機能の共有を通じて研究を改善し、研究の成果を政治、経済の政策に反映させる道を探る、という3つ段階を通じて展開されます。

シンポジウムにはアフリカ地域の11の主要な研究機関、国連大学、さらに欧州、日本、アジアのアフリカを専門とする14の研究機関が参加します。

シンポジウムの成果は報告書に取りまとめ、今年10月に東京で開催される第2回アフリカ開発会議(TICAD-II)の参加国、機関にも提出されます。TICAD-IIでは、21世紀に向けたアフリカ開発の具体的な行動に関する指針、「行動のためのアジェンダ」草案が採択される予定です。

シンポジウムに出席をご希望の報道関係者は、2月23日(月)までに国連大学広報部にご連絡下さるよう、お願いいたします。

詳細は国連大学のホームページをご覧ください。

* * * * *
国連大学広報部 
電話 (03) 5467-1243, -1246
FAX (03) 3406-7346