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2002年1月16日 UNU/J01/02 |
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EU・UNU東京グローバルフォーラム「国境を越えるガバナンス」
21世紀の初めにあって、優れたガバナンスの世界基準とは、民主主義、寛容、そして多元主義であるとされています。そしてその目的は、政府の意思決定に市民が完全かつ公正に参加すること、ならびに人権および少数派の権利が確実に擁護されることにあります。しかし、それに反し、我々の生活に影響をおよぼす、ますます多くの決定が、国の領域を越えた、同じ基準を満たしているとは思われない組織によって下されるようになっているとの批判が聞かれます。こうした中、国連や欧州連合(EU)などの国際的なガバナンスには、透明性、アカウンタビリティー(説明責任)および公正な参加がますます要求されつつあります。
本フォーラムは1月24日(木)午前9時30分、国連大学のハンス・ファン・ヒンケル学長と欧州委員会オブ・ユールヨーゲンセン大使の開会の辞により始まり、ギャレス・エバンス国際危機問題グループ会長、武見敬三参議院議員、リチャード・ゴールドストーン南アフリカ憲法裁判所判事、エンマ・ボニーノ欧州議会議員などのパネリストによって、国家および国際的なガバナンス、および関連議題に関する討議が行われます。また、欧州委員会のミシェル・バルニエ地域政策担当委員が基調講演を行います。 報道関係者のご出席を歓迎いたします。
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